100年先の未来にのこす、高尾山を五感で感じるコミュニティカフェを作りたい

虔十の会では、長年の夢だった発信基地作りにこの3年ほど取り組んでいます。

様々な役所の審査、設計、もともとあった家屋の解体、、、そしていま、セルフビルドでカフェを建設中です。

場所は、ツリーハウスがある、いつものあの場所。裏高尾ツリーダムです。

樹を切り出すところから始まり、在来工法の職人さんに材木を加工してもらい、職人さんに指導を受けながらセルフビルドで建設中です。

そんな発信基地カフェのクラウドファンディングをスタートさせました。

以下は、当会代表・坂田昌子からのみなさまへのお願いです。ご一読いただけると幸いです。

みなさま
坂田昌子です。
いつも虔十の会の活動のサポートありがとうございます!
猛暑の中、高尾ツリーダムカフェ建築頑張ってます。
このたび、クラウドファンディングをスタートしました❗

「高尾山の生物多様性を五感で感じるコミュニティカフェを在来工法で作りたい!」

なぜコミュニティカフェを作るのか?
在来工法にこだわるのはなぜなのか?など虔十の会の想いを記載しています。
お金も手間もかかる大きな事業ですが、圏央道トンネルを掘られてしまった高尾山に寄り添い、これ以上ダメージを与えない暮らしかたを発信していくことを最優先したい!という熱い気持ちで取り組んでいます。

みなさんのご寄付が、建物の柱となり、屋根となり、床や壁を作り、高尾山にみんなが集える場所を型どっていきます。
ぜひぜひ、クラウドファンディングへのご支援、応援をお願いします。

クラウドファンディングは、最初に資金がどんどん集まると注目度が高くなるそうです。
可能な方は、早い段階でご寄付をいただけると大変助かります❗

ただお金を集めるだけではなく、わたしたちの活動を広めるためにもクラウドファンディングを活用したいので、拡散にもご協力いただけると嬉しいです。

よろしくお願いします!